top of page



PicoWay
ピコウェイ
/
しみのない透明感ある美白肌へ
こんな悩みをお持ちの方へ
✔ しみ、そばかす、肝斑が気になる
✔ 肌のくすみが気になる
✔ 小じわ、毛穴、ニキビ跡を目立たなくさせたい
✔ 美白肌になりたい
✔ 黒子が気になる
✔ 肌にハリを出したい
✔ 従来のレーザーでしみが取りきれなかった

現存するレーザー機器中、最短の照射時間を誇る最上位機種「 PicoWay(ピコウェイ)」を
2台導入しております。
ピコウェイは現時点で世界最高レベルの切れ味があり、他社にはない複数のハンドピースを
用い総合的に治療できる唯一のピコレーザーです。


PicoWay

シネロン・キャンデラ社製
効果、安全性が実証された機種です。
日本厚生労働省、米国食品医薬局(FDA)で承認済み

ピコレーザーの特徴
従来のQスイッチレーザー(ナノレーザー)は10億分の1秒の短い時間で照射しますが、
ピコレーザーはさらに100倍短い時間、1兆分の1秒という超短時間で照射します。
ナノレーザーの作用は主に熱反応であったのに対し、ピコレーザーは熱反応以外に光音響
効果でメラニンを細かく粉砕、破壊します。
また、ピコレーザーは熱の拡散が少なく周囲へのダメージが小さいため、ナノレーザーに比べ合併症(炎症反応や色素沈着)を軽度に抑えることができます。

トータルショットピコとは
はじめに、ピコレーザーには3種類の照射モードがあります。
それが「ピコスポット」、「ピコトーニング」、「ピコフラクショナル」です。
当院では患者さまのお肌に合わせてそれら全てのモード、加えて波長の異なる数種類のレーザー照射を行うコンビネーション治療、「トータルショットピコ」を実施しています。
これは当院オリジナルの治療であり通常5種類以上のレーザーを照射します。
しみ、肝斑以外に毛穴、小じわ、ニキビ跡が気になる方、総合的な美肌治療をご希望される方にお薦めです。
コンビネーション治療
トータルショットピコ

1stステップ しみ、そばかす、黒子の治療
① 532nmスポット照射
② 730nmスポット照射
③ 1064nmスポット照射
2ndステップ 肝斑の治療
④ 1064nmトーニング
3rdステップ 肌のハリ感、小じわ、毛穴、ニキビ跡の治療
⑤ 532nmフラクショナル
⑥ 1064nmフラクショナル
美肌になる3種のピコレーザー

No 1 ピコスポット
お顔の気になる一つ一つのしみにピンポイントでアプローチします。
ピコレーザーは従来のような熱発生がほとんどなく、痛みや皮膚へのダメージを最小限に抑えながら、レーザーをより深く皮膚の中へ届けます。
また、照射後にできるかさぶたが薄くはがれやすくなったこともピコレーザーの特徴です。
532nmスポット
メラニンへの高い吸収率とハイピークパワーがあり、表在性色素疾患への効果が高い治療です。薄いしみにも効果的です。
730nmスポット
パルス幅(照射時間)が最も短く、照射によって発生する熱がほぼないためダメージの小さい
治療です。肝斑合併のしみ治療としても適しています。
ダウンタイムの軽いマイルドな治療を希望される方にお薦めです。
ピコスポットの中では最も汎用性の高い波長です。
1064nmスポット
深い深度とハイピークパワーによる深在性色素疾患への効果が高い治療です。
適応疾患
しみ
そばかす
ほくろ
扁平母斑
太田母斑
No 2 ピコトーニング
顔全体に低出力のレーザーを照射します。
しみやくすみ、色ムラなどを一度に治療でき総合的な美肌が期待できます。
通常のQスイッチレーザーなどでは悪化してしまう肝斑にも照射が可能です。

1064nmトーニング
深在性色素疾患への効果があり、継続することで美白肌が期待できます。
適応疾患
しみ
美白
肝斑
No 3 ピコフラクショナル
毛穴、小じわ、ニキビ跡、皮膚のたるみを改善します。
フラクショナル(点状)に高密度のレーザーを照射することで、真皮層に空洞化を起こし、
コラーゲンや、エラスチンといった皮膚の弾性線維の生成を促進します。
肌の張り感を上げ、きめ細かな質感へ改善します。
当院では2種類のフラクショナルレーザーを使用します。


532nmフラクショナル
肌の張り感(皮膚の弾性線維生成)+ 美白効果も期待できます。
1064nmフラクショナル
532nmフラクショナルより深く真皮層に作用し、更なる肌の張り感が期待できます。
適応疾患
毛穴
小じわ
ニキビ跡
皮膚の
たるみ
美白
bottom of page