top of page
内視鏡検査
内視鏡検査
もう内視鏡検査はこわくない
胃・大腸内視鏡検査
眠ったまま受けられる内視鏡検査
こんな悩みをお持ちの方へ
 食欲がない
 体重が急に落ちた
 胃痛が続く
 胸やけ、喉のつまり感がある
 慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍の既往がある
 腹痛、腹部膨満感が続く
 下痢が続く
 便が細くなった
 血便があった
 親族に胃がん・大腸がんの方がいる
 検診でピロリ菌、便潜血を指摘された
当院の内視鏡検査  6つの特徴
1 鎮静剤を使用し苦痛のない内視鏡検査
内視鏡検査
半分眠った状態となる鎮静剤を使用することで、痛みや恐怖感を感じることなく「ごく短時間」で検査が終わります。
過去の検査で苦痛な経験がある方こそ、安心して受けていただけますのでいつでもご相談ください。
2 高性能な内視鏡システムを導入
内視鏡検査
オリンパス社製の高性能な内視鏡システムを導入、高い精度で観察します。
胃内視鏡では、「経鼻内視鏡」と「経口内視鏡」を揃えています。
また、大腸内視鏡では、「通常サイズ」の他に腸管が長い方のための「ロングサイズ」も用意しています。
3 内視鏡検査の豊富な症例数
内視鏡検査

これまでに胃内視鏡10万件以上、大腸内視鏡5万件以上の豊富な実績があります。
4 出勤前に検査が受けられる
内視鏡検査
当院の胃内視鏡検査は診療日は毎日、外来開始前のAM7:40から行うため、仕事でお忙しい方にもお勧めです。
5 日帰り内視鏡手術
内視鏡検査
大腸ポリープがあった場合、その検査中に内視鏡によるポリープ切除を行います。
​詳細は事前の診察時にお伝えします。
6 お腹が張らない検査
内視鏡検査
通常の大腸内視鏡検査では腸管内を膨らませるために「空気」を入れます。しかし空気は腸管内で非常に吸収されにくいため、お腹が張る方が多くみられます。当院では患者さまの負担を軽減するため、炭酸ガス送気システムを導入しています。炭酸ガスは空気と比べ腸管内で速やかに吸収される特性(およそ200倍)があるため、お腹の張りを和らげる効果につながります。
​一人でも多くの方に健やかな未来を
一般的に内視鏡検査と聞くと、「痛い」「こわい」といったマイナスのイメージが強くあると思われます。
そうしたイメージによる検査への不安感を取り除くため、当院の内視鏡検査は「胃」「大腸」ともに眠っている間に行います。

消化器がんの初期はほとんど症状がありません。
イメージからくる検査離れにより、病気が進行してしまっているケースをこれまで多く見てきました。

「自分や大切な方との健やかな未来のために」


​ぜひ定期的な検査をお考えください。
bottom of page